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続・まりおの部屋

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2010年 11月 18日

昨今のモロッコの犠牲祭

                                       12世紀建造、未完のモスク、ハッサン塔
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モロッコは、昨日から二日間、犠牲祭に入っています。

犠牲祭というのは、イスラム教の大祭のうちのひとつで、羊を神に捧げる宗教行事です。
地域によっては、羊の代わりに山羊、または砂漠地方ではラクダということもあります。

一家に一頭、羊を購入、アラーの神の名のもとに家で捌き、神に感謝の念とともに、
一頭余す所なく頂く、というイスラムの風習です。

しかし、我が家では、今年は羊の購入を見合わせました。

義母が今回は長女の所に行くというし、階下の住人たちも、去年は義兄の奥さんのお母さんが来ていたけれど、
今年は不在、ならばと旅行に行ってしまいました。
学校も今週は休みになってしまうので、ちょうど一週間のバカンスということで、
犠牲祭用の旅行がパックで売り出されているんですよ。
それを利用すると、何にもせずに羊料理がホテルで堪能できるというわけです。

まあ、そんなわけで、我が家だけで羊を買っても持て余してしまうので、
もういいね、今年は、ってな感じで見送りました。

その代わり、犠牲祭の前にお肉をしこたま買っておきます。
なぜなら、犠牲祭から一週間はお肉屋さんが閉まってしまうからです。
羊一頭丸ごと買えば、一週間は誰もお肉を買う人がいないですものねえ。

というわけで、我が家は羊なしの犠牲祭を過ごしているというわけです。

しかし、こういうことは、この頃では珍しくなくなってきてるようなんですね。

まだまだ大半の国民はこの犠牲祭で羊を購入していますが、
主に都会では、羊なしで犠牲祭を過ごす人たちも結構いるようです。

いろいろな事情が考えられると、一昨日の新聞にもそのことが話題で記事になっていました。

まずは、都会での住宅事情。
核家族化が進み、アパート住まいが多くなっているので、羊を買った後、どこに置いておくか、匂いの問題、
そして、処理する場所、後片付けの問題。

又若いカップルなど、羊を購入するより、そのお金を他に使いたい、羊一頭、ラバトあたりでは、
普通サイズで3000DH(ディルハム) (約3万円) 大きな上等の羊になると5000DHはしますので、
若いカップルにとっては大きな負担です。
それに、若い人たちは羊の処理が自分たちでできないことが多いし、汚い仕事ですので嫌がるのも無理ないし。

今時はそのためのクレジットなんかもあるのですが、とにかくそれにお金を使うよりは、
ということでしょう。

それから、健康のことがあります。
昔はこんなこと考えもせず、ひたすら宗教のため、と羊をせっせと食べていたのでしょうが、
近頃では、羊の肉のカロリーの高さ、特にこちらの人は脂身を好んで食べますので、コレステロールの問題、
普段の食事で時々食べていればなんでもなくても、短期間で多量に食べるので問題になるのでしょうねえ。
それから、モロッコは糖尿病が多い国なので、こういう人たちも気をつけなければいけない。。。

そして、階下の義兄一家のように、バカンスとして旅行に出てしまう。
行く前にお肉を買って冷凍庫に放り込んでおけば、帰ってきてからも心配なし。
最近では大きなスーパーだったら、二日の祭日の後なら肉コーナーも開くところがあるし。


という具合に随分変ってきているようなんですよ。
以前はそんなことをすると奇異な目で見られたことでしょうが、それが珍しくなくなってきた、
イスラム教自体が現代に逆行するような宗教ですので、こんな風な現象が起きてきても仕方ないことなのでしょうね。

まあ、我が家も来年どうなるかわかりませんし、今年初めて羊を買わなかったけれど、
別にねえ、私にとってはどうってことなく、いつもと同じに過ぎて行きますが、
モロッコ人の夫にとってはどうなのかな、と思っていたら、
今日のお昼、義母の行っている義姉のところにちょっと顔をだしてくる、、、とのこと。

やっぱり羊が食べたいのねえ、みんなと一緒に。
そう、このみんなと一緒に、ということなんでしょうね、重きをおくのは。。。
宗教行事のもうひとつの意味は、家族が大集合、ということでありますから。

はいはい、どうぞ、いってらっしゃいまし~  


というわけで、ちょっと長くなりましたが、変る宗教行事、モロッコの犠牲祭をお送りいたしました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。


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by nmariomama | 2010-11-18 16:24 | ひとくちモロッコ | Trackback | Comments(30)
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Commented by たぬクロ at 2010-11-18 18:04 x
フムフム・・・読ませていただきました。
イスラム教の方々には羊無しはさびしい感じもするのでしょうが、毎日羊を食べ続けるのは大変というか飽きますよね。
まりおままさんにとっては今年の犠牲蔡は“ホッ・・・”とされているのでしょうね。
私は羊はニガテです。先日の旅行でブロシェットを1本食べましたが、
2本目には手がのびませんでした。
最近年齢の関係もあるのか、お肉よりはお魚と選ぶ事が多くなりました。
犠牲蔡の休暇、ゆるりとお過ごしください。
Commented by ゆうか at 2010-11-18 18:20 x
みんなどこの国も最近は文化や宗教からすこしずつ離れた暮らしになってゆくのでしょうか。
かくいう私なんて、クリスマスにケーキを食べてもお正月にお餅は食べない、なんてこともあったりしますし。。。
伝統的な行事を続けることは大変ですが、せめて食べ物くらいは、国や地域らしいものをその時期に頂くことをしなきゃぁ、です。。。ハイ^^;
日本のお料理好きですが、いろんなのも食べてみたい!っておもっちゃいます♪
でも、お餅やおせち料理と違って、羊一匹はほんとうに大変・・!
以前の犠牲祭の記事拝見しましたが、ご家族の方がお肉にしてくださるとの事、
そういう訳にいかない人たちも、たくさんですよねぇ。
私、実は羊って、ちゃんと食べた事が無くて、、
ちょっと食べてみたいと思いました^^
馬は最近はじめて食べました。
Commented by cecilia-1127 at 2010-11-18 21:05
去年の犠牲祭から、もう1年がたったんですねぇ、早いですねぇ、1年。
羊を屠らなくなるって、何だか、日本の、お節を作らなくなるとか、料亭のお節を取り寄せるとか、旅行に出て、ホテルでってのと似てますよね?私は、簡易なお節は用意しますが、作らない家庭も増えたようですし、お雑煮を初め、春の七草のお粥さえ、作らない家庭の方が多いですものね。私は、簡易お節、お雑煮、七草粥は、年頭行事として、簡素化してますが、やってます。
羊、私は大好きですけど、カロリー高いんですか!?あらら・・・
日本人のまりおママさんは、羊がなくても問題ないでしょうね^^;語主人は、それでもやっぱり、形だけでもってところでしょうか?息子さんもですか?
今日は、ボジョレー解禁なので、早朝5時半すぎに買いに行き、さっそく味わいましたよ。
今日の私のブログで、久々の顔出ししてます。髪が伸びたので、お会いした時と印象が違うかもです。
Commented by funkytiger at 2010-11-18 23:52
とても興味深く文章を読みました。ふむふむ
>犠牲祭用の旅行
このことを初めて知りました。そして納得しました。
仕事の話で申し訳ないのですが、実は一昨日の夕刻にCMN/RAKの列車が1時間以上も遅れたんです。
そしてRAKに到着したら駅が溢れんばかりの人がごった返していたようで、お客さんとドライバーさんが会うことができず、お客さんはタクシーを利用してホテルまで移動してクレームになりました。
でもそれだけ多くの人達が旅行やら、親族に会いに移動するのであれば電車も遅れるのは当たり前だし、駅も人だらけになるんですね。

>珍しくなくなってきた
他のイスラムの国の話ですが、その人も今年は羊を違う理由で買わなかったそうです。それというのも昨年と比べられないくらいに羊が高価(値段が高く)なっていて、手が出なかったそうです。
異常なまでの値段の高騰はまた別の国でもあったようで、その人は3家族で1頭購入するのをシェアしてなんとか購入できたそうです。
国でもいろいろなことが起きているんだな~と思いました。
Commented by LALA at 2010-11-19 00:05 x
モロッコと沖縄じゃ国も宗教もまったく違うのに、なぜかよく似た風習がありますね。
こちらでは祝いの席には山羊を振舞う風習があります。
いまでは、少なくなりましたが、新築祝いとかにはまだ山羊料理を出すとこありますよ。

さすがに自宅で捌くことは無いようで、専門業者に注文するようです。
お値段も同じく一頭3万~5万ぐらいと聞きます。
わたしは、いまだに食べたことがないのですが・・・^^;。

山羊も羊も高カロリーで、冷たい飲み物との食べ合わせは厳禁とのこと。食料が不足していた昔は貴重な風習だったようですが、肥満大国にありつつある現代では控えたほうがいいのかもしれません。

そうそう、宗教行事って大家族にとっては大事な集まりですね。
こちらでも一部地域では年間通していろいろな行事のたびに全員集合するとこもあります。(←たくさん行事あります)
家族の縁が薄い我が家は盆正月ぐらいしかやりません^^;。
Commented by ごくらく鳥花 at 2010-11-19 00:22 x
ふむふむ そうなっているのかぁ
去年 一頭丸々 毛皮を後で利用する等々驚く事ばかりだった
今年も あのお料理で驚かせていただけるかと チョット期待してしまった^^

Commented by agapi at 2010-11-19 00:34
やっぱり、日本人だとお正月とかお盆とかお節句とかですね。
なんとなく、そのような食事をして、集まりたいものですね。
みなでご馳走食べるというのは、とても大切なことなのかもしれません。
やらないと年を越した気がしない人たちも射るかもしれません。
ギリシャだと春の復活祭には羊の丸焼きです。
羊を食べないと復活しないのかなぁと、我が家では一応羊のお肉も食べたりします。
モロッコではちょうど今頃に羊がおいしくなるのかなぁと思いました。
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:13
☆たぬクロさん
お忙しいところ、早速にありがとうございます^^
羊料理が手をかえ品をかえ、ででてくるわけですが、私などは匂いだけで
もう結構、という感じになるんですけれどねえ、やっぱり民族の血の違いなんでしょうね、
もう、モロッコ人は最初から最後まで熱心に食べつくすんですから。。。
そうそう、だから、私は、ほッ・・・です~
のんびり過ごしてますので、ご安心くださいませ へへ
私もね、トシのせい、ありますね、肉は今でも好きですけれど、量的に食べられなくなりました。
羊は美味しいと思いますが、そこまでして食べなくても、って感じになってきてるし^^;
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:23
☆ゆうかさん
そうですねえ、こちらでは、犠牲祭のように宗教に密着した行事でさえ、
やはり現代の暮らしの中では、変らざるを得ない、そんな感じでしょうか。
日本なんか、どんどん薄れてきてますよねえ。
かと思うと、クリスマス、ハロウィン、まあ、とにかく楽しければいいのでしょう(笑)
お料理に関しては、ほんと、その国、その土地の風習に合ったものは、
やはり大切にしなくちゃ、と思いますが、手が込んでいたりすると、
若い人に受け継がれにくくなっているのがどこの現状でもあるのでしょうね。
羊肉、美味しいですよ、こちらでは新鮮なものが手に入るので、余計美味しく感じるのだと思いますが、
匂いの元は脂身なので、なるべく脂身は避けて、熱いうちに召し上がるのが食べやすい方法かと^^
馬肉は、こちらも日常的には食べません、馬力というくらいで、精がつく食べ物として、
主に病人などに食べさせるようなんですよ。
一応、馬肉専門の肉屋さんがあります。
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:33
☆セシリアさん
ほんと、早いですね、ついこの間のことのような気がしますものね。
日本のような廃れ方はしないでしょうが、何しろ宗教に密着した行事ですので、
それでも、都会では犠牲祭の羊離れは少しずつ進んでいるようです。
羊の肉はカロリーが高いらしいですよ。
ふつうに食べる分にはそう気にすることはないんでしょうけれど、
何せ、一週間ぶっ通しで脂身も好んで食べますので、これも食べ方なんだと思います。
私は前から言ってたんですけどね、やっと気がついたか、って感じですねえ^^;
息子も特になくてもいいようです、脂身たべないし、内臓もだめだし、
普段に時々タジンで食べられればそれでいいみたいです。
先ほど、ブログにお邪魔してきました。
ボージョレーとセシリアさん、拝ませていただきました~^^>
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:42
☆funkytigerさん
こちらこそ、興味深いコメントありがとうございます。
そうなんですよ、特に今回は学校もこの週、お休みになってしまったので、
ちょうど日本のお盆の帰省状態、ってわけですね。
そのお客様、大変でしたね、この時期に仕事をするドライバーやガイドさんも大変です。
ほんとは家に帰ってゆっくり羊を堪能したい、ってのもあるでしょうし^^ヾ
こちらも羊は昨今とても高くなってるんですよ。
それで、みんなそのために普段から貯金したり、最近ではクレジット会社が
犠牲祭用にクレジットを提供、お金を貸してくれたり、そんなことをしてでも、
ちゃんと犠牲祭はしなくちゃいけない、という人がまだ大半ですけれど、
そのうちに、現代の暮らしに合った犠牲祭が形成されるかもしれませんね。
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:49
☆LALAさん
以前もそんな風習があるとお聞きしたように思いますが、
ちゃんと全部処理をしてくれるサービスがあるならいいですよねえ。
モロッコもそのうち全部お料理されて、ケータリング、なんてのが登場するかもしれません。
結構いいビジネスになるかも、ですね^^ヾ
羊の肉は体を温めるので、牛よりも良いとも聞くのですけれど、
でも、高カロリーなことは確か、好んで脂身を食べるこちらの人には
どうも良くないようです。
こちらでは、山羊は羊より低カロリーだと言われてますが、どうでしょうか。
山羊も同じなのかしら。
そうなんですよ、家族が宗教行事を機会に集まるのは良いことだと思うんですけれど、
こちらでは、それだけじゃなくて、縁者の行き来が普段から頻繁だから、又かって感じです。
だから今回は私としては、ホッとしてるところなんですよ~^^ヾ
Commented by nmariomama at 2010-11-19 03:55
☆ごくらく鳥花さん
あらら、すみません、楽しみにしていただいていたとは。。。><
段々変ってきてしまいますねえ、日本のお正月やお盆なんかと一緒だと思います。
こちらは、もっと宗教と密着しているのでそんなに急速には廃れないでしょうが。
来年、どうなるか。。。。一応チェックにお寄りください~
って、ブログが健在だったらというのが前提ですが^^ヾ
Commented by nmariomama at 2010-11-19 04:03
☆agapiさん
そうですねえ、そんな時を利用して、家族が集合する、
そして、テーブルを囲む、、、、とても大切なことかもしれません。
日本では、とうに忘れさられてしまったことかもしれませんね。
モロッコでは、実のところ、普段から縁者の行き来が頻繁なので、又集まるのか、って感じなんですが^^;
ギリシャも羊料理が多いのでしょうか。
やはり、宗教的にも生活的にも一番近い家畜なんでしょうね。
この犠牲祭はイスラム暦でなされるので、いつもこの季節とは限らないのですよ。
だから、羊もその時その時ということになります。
Commented by mitiko-aran at 2010-11-19 08:50
おはよう~
犠牲祭って!言葉は始めてですが、羊を神に捧げると読んで、
思い出しました、テレビで見た事が有ります、
馬に乗った民族衣装の男性、モロッコの戦士のようで
凛々しいわ、
家で捌くの?日本人だと怖いけど、宗教に乗っての行事なのですね、
Commented by Dewi at 2010-11-19 11:51 x
大変興味深くも読ませていただきました!

こちらはまだまだ田舎の島なので、いたるところに山羊がドナドナ状態です。宗教上とはいえ、第三者的にはツライ光景・・・。

こちらでは貧しい人に、お肉を分け与えるそうなんですが、
結局そういう人達も現金の方がいいわけで、
翌朝の市場では山羊のお肉がずらっと売られてます。
それなら最初からお金で貧しい人を助けてあげればいいのに・・・と
私的には思ってしまうのですが、儀式は儀式なんでしょうねえ。
Commented by きゃふ at 2010-11-19 14:42 x
時代の流れというのでしょうか・・・
やはり、色々変わってくるんですね。
宗教上の行事でも臨機応変に過ごす時代になってきたのかしら。

日本でも、年末はおせち料理作りにみんな一斉に掛かって
お正月は、どこの商店街もお休みだったのに
今は、大晦日も元旦もスーパーもコンビニも開いてる
そういう時代ですものね(^^)
Commented by nmariomama at 2010-11-19 16:17
☆mitiko-aranさん
モロッコだけでなく、世界中のイスラム諸国が時を同じくして行う行事ですので、
日本でもTVなどで紹介があるでしょうね。
写真の、馬に乗った民族衣装の男性、これは、この場所の衛兵なんですけれど、
衣装が綺麗でしょう、馬もちゃんと化粧着を着て、頼むと一緒に写真撮ってくれます^^
羊は各家庭で、普通はその家の家長がするのだけど、
最近は専門の人に来てもらったりすることも多いよう、変っていきますね、少しずつ。
Commented by nmariomama at 2010-11-19 16:24
☆Dewiさん
そちらでも今、そうですね、山羊、こちらも地域的に羊が手に入らない時は、代用されます。
なるほどね、いくら宗教とはいえ、ゲンキンには適いませんね。
一応、捌いたお肉は貧しい人に分け与えるように、という教義があるようですので、
それに従うわけでしょう、でも、それが側市場に、というお話を聞くと、
ならねえ、、、、と私も思っちゃいますねえ。
Commented by nmariomama at 2010-11-19 16:29
☆きゃふさん
そうなんですよ、日本ほど急速に変るということはないと思いますが、
ここも少しずつ変ってきているようです。
いくら宗教行事でも、差しさわりがない程度ならどんどん変っていくと思われます^^ヾ
ほんと、日本も昔はお正月、少なくとも三が日、街はしーーーーんと静まり返ってましたよねえ。
便利と言えば便利になりましたが、そうなると、本当に作り置きのお節なんか必要なくなっちゃいますね。
まあ、形を変えても、日本のお正月はやっぱりお正月として残っていくでしょうけれど。。。
私なんか、できれば毎年お正月に帰りたいくらいです~ (笑)
Commented by kobakoba-134 at 2010-11-19 16:42
こんにちは~!
興味深く、読ませて頂きました・・
そうですね!風習も時代と共に、変化していくようですね・・
羊一頭~~(^^♪・・大変ことでしょうが、
まりおままさんがおっしゃるとおり、家族との交流の場を
作るということもあるのでしょう・・
日本でも、冠婚葬祭、行事等が、簡素化されて行きますものね・・
風習が変わるのは、楽でもあり、寂しい感じもあったりですね~(^^♪
Commented by nmariomama at 2010-11-19 19:47
☆kobakoba-134さん
ありがとうございます^^>
びっくりする風習でしょう、日本では全く馴染みの無いお話ですものね。
中味はどうあれ、ひとつの風習としては、やっぱり日本のいろいろな風習と同じ、
段々変ってくるようです。
そうですね、日本でもお正月やお盆など、家族が集まるいいチャンスですものね。
こちらは、それでなくても家族間の行き来が、普段でも密なのですよ~
でも、まあ、やっぱりこんな機会にみんなが集まるというのは良きこと、なんでしょうね^^
Commented by bbwan at 2010-11-19 20:47
宗教に絡んだ風習でも、簡素化されてくるんですね。
日本でもお正月はどんどん簡素かされて、正月三が日はお金を使わないーーっていわれてましたけど、年中無休のお店とかもありますしいくとこないしテレビ見ててもつまらないから正月からお店開けると人が来るっていいますよね。おせち料理も若い人にはあまり好きでないようですしはずかしい話、私自身も日本の風習とか慣習しらないことが多いです。 いいのか悪いのか、、、。
Commented by ミルクの母さん at 2010-11-19 21:23 x
宗教上のいろいろな行事があるのですねえ~~・・・

日本でもいろいろな行事が簡素化されて、楽なような寂しいような。時間が流れていくのだから変化は当然なのかもしれませんが、昨今世界的に伝統的な物の変化が急激に起こっているように感じます。それはそうと、昔は日本でも鶏を潰したとか聞き及んでいますが、私は経験がないので、羊を捌く勇気がないかも。う~~ん、でもお肉は美味しいのだろうなあ・・・(^^;
Commented by nmariomama at 2010-11-20 02:07
☆bbwanさん
そうですねえ、やはり近代化の波が全然宗教に被らないというわけにもいかないのでしょう。
差しさわりが無い程度に変っていくものと思われます。
日本のお正月も、だいぶ前ですがお正月に帰った時に実感しました。
一人で、お餅お餅と騒いで、でも、今ではお餅なんていつでも売ってるし。
日本の習慣、風習は親がしっかり子供に伝えないと、そこで断ち切れますね。
季節的な風物にまつわる風習、慣習は、やっぱりなくなると寂しい気がすると思います。
なくなって困るということはないんですけれどね。
Commented by nmariomama at 2010-11-20 02:15
☆ミルクの母さま
ほんと、びっくりするような行事が、宗教に絡んでいろいろあるんですよ。
日本では、仏教的は習慣でも、季節の風物詩となって残っていたり、
今では柔らかい現象として生活の中に存在してたりしますけど、
こちらの習慣って宗教に縛られてたりしてかなり強烈です^^;
まあ、それでもこの現代の波に乗れなかったりすると、少しずつ変っていくと思われますが。。。。
そうそう、鶏なんか、日本でも田舎なんかでは昔は庭先で捌いていたでしょう。
羊や山羊となったらねえ、、、、、
こちらでも、誰でもというわけにはいきません、
この犠牲祭で捌くのは、一応一家の長、家長たる者がやることになっていますが、
最近では、専門の人を呼んだりもしますし、変ってきているということですよね。
はい、お肉は大変美味ですよ~^^ヾ
Commented by oton at 2010-11-20 12:50 x
こんにちは。 羊肉おいしいですよね、大好きです。
ジンギスカン鍋なんて良いなぁ。おなかすいてきました。
まりお君もこの時期には少し太り気味になるのでしょうか?^^
Commented by nmariomama at 2010-11-20 16:11
☆otonさん
美味しいですよね~
日本ではほとんど食べたことがなかったのですけれど、
こちらに来てから、羊肉の美味しさに開眼しました^^
ジンギスカン鍋はこちらでは食べられないけれど、羊肉の串焼きは最高です。
是非、otonさんにも味わっていただきたいなあ。
今年はまりおたちにあまりおすそ分けはないんですけれど、
それとは関係なく、まりお、最近少し太ったんですよ。
少し前からフードに手作り食も交えてあげてるんですが、これがまりおに好評で、
以前よりふっくらしました、って言っても見た目はもじゃもじゃの毛で変わりないんですけど^^ヾ
Commented by ryonouske at 2010-11-22 23:35
こんばんは^^

おせちは宗教とはまた別だと思いますが。。。
なんだか日本のおせちと雰囲気が似てる^^って感じがしました。

モロッコ人はコレステロールが高い人や糖尿病が多いの?
私はコレステロールが多いので要注意。
だけどお肉ダイスキなんですよね^^;

羊の肉ってやわらかで美味しいですよね^^
Commented by nmariomama at 2010-11-23 16:30
☆ryonouskeさん
そうですね、ちょうど手間隙なんか考えると当てはまるような感じがしますね。
宗教も長く人の暮らしの中に入り込むと、風習、習慣になってしまいますので、
日本のお正月の行事が段々薄れていく雰囲気と似てるかも知れません。
まあ、そこは宗教が絡むので、廃れてしまうということはないと思いますが。。。
こちらの国民的病気が糖尿病なんですよ、
食生活のせいですが、日本人が塩分とりすぎて高血圧なら、こちらは
糖分と脂ですね、お肉中心の食事に、甘いお茶とお菓子が致命的です^^;
お肉は美味しいですよねえ、でも、やっぱり健康のことを考えると、程ほどにしなくちゃ、
と私なども注意してます~
羊肉、お好きですか? あの匂いが苦手という日本の方が多いけれど、
ほんと、柔らかくて美味ですよね♪


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