続・まりおの部屋

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2015年 05月 20日

ジャカランダの季節

今年もジャカランダの花の季節がやって来ました。

ただ、今年はとても開花が遅くて、先週暑い日があった後、今週一気に見ごろになったという感じ。

で、今年も御披露というところなんですが、うまく撮れなくてボケボケが多くて、、、(泣)

わずかですが、雰囲気だけお送りいたしま~す。


(実は故障していたデジイチが直って戻ってきたんですが、なんかやけに重たく感じて
今年はコンデジでいっか、って無精しましたあーーーー)


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この間の日曜の朝の散歩の時に撮りましたので、

ジャカランダの後はそのままハッサン地区をお散歩。


モハメッド5世廟

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このマークはなんでしょう。
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馬の絵なんですが、馬が出てきます、注意!

こんな所に馬?

実はモハメッド5世廟の写真で門の前に馬に乗った衛兵がいるんですが、
この馬たちの馬舎がここにあるんです。
この衛兵の交代が一時間ごとにあるんですが、衛兵たちは馬に乗ったまま、ここからトコトコと
出てくるというわけ^^



お馴染みのハッサン塔、、、、、ですが、、、、
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残念ながら、ハッサン塔はただ今修復中、足場が組まれていて、遠くから見ると
何やら高層建築のようであらら~という感じ。



そして、、、、、あれ?こんなの前にあったけ? ハッサン塔の近くの道ですが。

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エセ・ヤシの木、、、、通信塔です^^
(ちょいと曲がってて失礼^^;)



で、今日はおまけで登場~


アタシもちゃんといたのよ~~~~ のお嬢ですっ へへ

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逆光っぽく、ほとんどシルエット状態(笑)

ま、この日はジャカランダ様がメインでしたから、あしからず~~



でわでわ



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by nmariomama | 2015-05-20 16:27 | ドライブ・お出かけ・お散歩 | Trackback | Comments(16)
2014年 10月 29日

ウダヤ地区散策

日曜日、朝のワン連れ散歩とは別に、午後に久しぶりでワン無しお散歩を決行。


行き先はラバトの街はここから始まったという所以のあるウダヤの城砦跡

ここはワン連れでは入れないのでフローラはお留守番でした。

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12世紀、ここを拠点とし、スペインのアンダルシア征服のため造られた要塞。

上の写真の城壁はその12世紀の名残りです。

城砦の中は18世紀にほとんど破壊された後、20世紀になってからアンダルシア式庭園が
造られ、今は無料で入れる市民の憩いの場所となっています。

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庭園ですので、四季折々花が、、、と期待したいところですが、

春ほど期待できなく、、、、、


なんの花か、薄紫の綺麗な色の花でした。
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秋バラはどうかな、と思いましたが、まだ蕾が多くてとらほら程度。
でも、バラのスペースがかなりとってあったので、一斉に咲いたら綺麗だろうな、と。
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芙蓉でしょうか、かなり背高くなっていて、花は上のほうに。
これも蕾状態のほうが多かったな。
良く見ると、ひと枝に紅白で花がついていたのでびっくり。

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庭園を出て、横にあるテラスカフェから、海が見えます。
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このカフェを抜けて上に登っていく所にウダヤの住居地区があります。


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モロッコからのアラブのスペイン侵入は、アンダルシアに文化的にも大きな影響を与えましたが、

ここは、15世紀終わりのグラナダ陥落で、キリスト教徒に追われモロッコに戻って来た人たちが

住み着いた場所でもあり、ちょっと地中海的雰囲気に醸し出された地区です。


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玄関の庇に当たる部分のタイル模様
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大抵は二階建てくらいですが、傾斜を使って4階建ての家も。

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反対側になりますが、トップからは綺麗に海が見えるはず、
いいですねえ、こんな場所も^^




というところで、ウダヤ地区散策、次回に続きます^^>




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by nmariomama | 2014-10-29 00:01 | ワン無しお出かけ | Trackback(1) | Comments(19)
2014年 04月 02日

Volubilis 古代ローマの遺跡・・・続き

チリ沖で大きな地震があったのですね、今朝、起きてから知りました。

日本にも津波の影響があるとか。

反転してくる津波のことを考えると、本当に海も空もひとつで繋がってる地球だなあ、と感じます。

とにもかくにも被害がないよう祈るばかりです。



さて、前回の続きです。


遺跡群のほうに足を踏み入れてみると、まずはその広さにびっくりすることでしょう。

パノラマで撮ってきた写真があるのですが、
う~~ん、これでどうかな、なんとなく全体の雰囲気がわかるかな???


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遺跡群のうち、なんとなく区切れがあるような場所は住宅の跡のようです。

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壁の仕切りは部屋の仕切りなんでしょうね。


これらの住宅の跡にはモザイクの床の跡も残っています。

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色もかなり綺麗に残っていることに驚きます。


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住宅の跡の他は、ここはひとつの街でしたから、いろいろな施設もあったでしょう。

当時、一番栄えていた頃で一万~二万人の人がここで暮らしていたと言われています。


これが街のメインストリートになるそうです。

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お店が並んでいて、人々が賑やかに往来していたんでしょうね。

馬車の車輪の跡なんかも残っているので街のざわめきまで聞こえてきそうです。


これは所謂ローマ風呂。

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古代ローマ人たちはお風呂が大好きだったようで、こんな水浴盤の公衆浴場が
いくつか残されているようです。

お風呂は彼らのとって、リラックス、社交、ビジネスなど情報の交換場所でもあったようです。


この他、議事堂やら人々が議論に花を咲かせたであろう公会堂や裁判所なども。

そして、これは神殿跡

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柱が見事に残っていますね。

柱の上にコウノトリの巣が^^


この重厚な門は凱旋門。

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3世紀にカラカラ帝のために建てられたもの。


遺跡の周囲は何にもない野っ原。

のんびりと春の草を食むロバさん。
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遺跡の間からひょっこり陸カメさん、遺跡の番人かも? へへ
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この後息子は、モロッコの聖地と言われる、ムーライ・イドリスと言う所に。

この街は小高い丘の中腹にあるため、Volubilis から遠目で見ることができます。

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街が、ちょうどラクダが座っているように見えませんか?
向かって左が頭。 白いラクダの出現、いざ、聖地へ出発! 


というところで、一息、、、又次回に。。。 へへ


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by nmariomama | 2014-04-02 16:23 | 徒然何でも在り記 | Trackback | Comments(20)
2014年 03月 28日

Volubilis 古代ローマの遺跡

さて、本日は息子が小旅行をしてきたので、写真拝借の巻^^ヾ

又かと思われるでしょうが、よろしくお付き合いの程。。。。


かなりの量の枚数を撮って来て、はいよ、とばかり全部私のPCに放り込むものだから、
有難やと思いながらも、やれやれ、見るだけで大変。

適当に選別してもなんだか溢れかえって困ります。

一度にまとめて記事にするのが難儀なので、小出しで3回ほどにしたいと思いますが、
うまく行くやらどうなることか。


出かけた先はラバトから東に中アトラス山地方面、その中であまり日本では紹介されないような
地区があったので、それをご紹介しようかなと。

以前もご紹介したと思いますが、私自身が行った時、もう6~7年前のことになるので、
少し変わっている様子の所もあるしちょうどいいかも、ですね。


中アトラス山地の手前は肥沃な丘陵地帯が続きます。

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この辺もすっかり春の景色。
遠くに中アトラスの山脈の山並が見えます。


こんな景色のど真ん中に、実は古代ローマ遺跡がど~~~んと存在するモロッコです。


モロッコの歴史は遡るとカルタゴの世界まで行ってしまいますが、アラブの侵入の前に、
古代ローマの属州も作られています。

多くは地中海と大西洋の海側にあったりしましたが、

例外的にここ内陸地点にひとつ置かれていました。

なぜこんな所に、と思いましたが、ここは古くから土地が肥沃で水の便が良かったため、
農業が盛んだったのです。

穀物類、そして、ここでオリーブの木が栽培され、オリーブ油が採られ、
ここから遥か本国ローマまで運ばれたというのですから、壮大な話です。


遺跡の入り口。

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この門からして、すでに遺跡(笑)


しかし、中はとてつもなく広くて街の遺跡の所にたどり着くのには、かなり歩きます。
下の写真の一番遠い所に遺跡群が見えますが、そこが遺跡の端っこ。

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てくてくてくてくとハイキングよろしく遺跡巡り、丁寧に全部周ったら半日以上かかります。


その前に入り口を入るとすぐ展示が。
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これは私が最後に行った6~7年前にはなかったもの。

まだまだ発掘が続いているらしいので、後から発掘されたり重要な物はここに運ばれて
一括展示ということになったのでしょう。

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いかにも古代ローマといった遺跡物、
何て書いてあるんでしょうねえ。
古い物が大好きな私は、こんなん見るだけでなんだかわくわくしてしまいます へへ


ローマンの破片に心を遠く過去に飛ばしながら、いよいよ遺跡群に足を踏み入れてみましょうか。


というところで、すみません、次回に。。。。

ちゃんと記事になるようまとめておくことをお約束して^^>



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by nmariomama | 2014-03-28 00:37 | 徒然何でも在り記 | Trackback | Comments(12)
2012年 06月 04日

久しぶりのハッサン地区お散歩

昨日の日曜日は、又朝は曇っていてかなり涼しかったので、海はやめて、
久しぶりにハッサン塔がある周辺をお散歩しました。


以前にも何度もご紹介した、ラバトの街のシンボルにもなっている、ハッサン塔。

12世紀建造、未完のモスクの塔。

未完とは言え、高さ44m、素朴だけれど重厚な感じのするこの塔がとても好きです。

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この敷地内には、前国王、前々国王など、王族のお墓が安置されている廟も隣接されているので、

市民の憩いに場所にもなっています。

手前の白っぽい建物、緑の屋根が王族の廟

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ちょうど衛兵の交代時間だったようで、馬舎から出てくる衛兵と馬に遭遇

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定位置に。

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犬連れでは入れませんので、お嬢はこの門の前のお花の所で記念撮影。
キョロ見でカメラ目線にはならず(泣

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ここはあまり車も通らず、結構お散歩コースとしては、フローラのお気に入りの場所だったはずなんですが、
久しぶりでちょいと気が散ったか?(笑)



さて、この後、恒例の日曜の朝食カフェをどうするかということになって、
せっかっくだから、この辺ですまそう、、、たまには違う所で気分を変えてみるのも悪くないね、と。


街中の少し大きめのカフェ。

パン屋さんも兼ねているので、美味しいプチパンが食べられるかな?と期待。


この間から、ぶどうパン、プチパン・オ・レザンづいている私は、ここのはどうかな、と又同じものを^^

そうしたら、こんな風にして現れて来たからびっくり へへヾ

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あはは、お上品にナイフとフォークが付いてきたはいいけれど、
フォークが突き刺さってますよ、ほれ、食いネエ、、、、とばかりに (⌒-⌒; )


でもね、これって、いつだったか随分前だけれど、どこだでだったか、プリンを頼んだら、
スプーンがやっぱり突き刺さって出てきたので、びっくりしたことを思い出しました。

だから、モロッコではありがちなパフォーマンスなのかも?????

モロッコにいらした方で、どなたかこういうパフォーマンスに遭遇された方、いらっしゃるかしらん へへ



さて、このカフェ、どういう場所にあるかと言うと、、、、、カフェのまん前の道を、、、、

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そう、トラムが通って行く、というロケーションなんですよ^^


なんだか煩いんじゃないかと思われるでしょうが、

これがですね、このトラム、本当に静かなんです。

音もなく、すーーーっと来る。。。。二台来てすれ違っても、音無しの構え。

紅茶を啜りながら、ふと見やると、トラムが静かに横切って行く、
真にのんびりとした良い眺め、とても車道に面したカフェにいるとは思えない。

だから、ずっと座っていたい気分だったのですが、、、、

なんと、隣りの席に座ったおじさんたちが、タバコを吸いだして、声高にしゃべり始めた。

運悪く風下でタバコの煙と臭いがこっちに来るのと、煩いのとで、早々に引き揚げることに。。。


残念でした、、、、ブドウパンも紅茶も美味しく、ロケーションも良かったのに。。。。

まあ、この通り、まだ他にもいくつかカフェがあるので、他を今度あたってみよう。
トラムを見ながらの朝食カフェ、これも中々気に入ってしまったぞ (( ^∀^ )) 



で、家に帰り着いたら。。。。。


外階段の塀の上で、雁首そろえて、お出迎え~~~~ ヾ(=^▽^=)ノ

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向かって左から、お豆ちゃん、ベージュちゃん、おちびちゃん(お豆ちゃん2号)、
黒ちゃんはいないと思ったけど、後から写真を見たら、後ろの葉陰に^^)

いいね、いいねえ~~ ♪


というところで今日はおしまいで~す (^o^)/"



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by nmariomama | 2012-06-04 16:14 | ドライブ・お出かけ・お散歩 | Trackback | Comments(16)
2012年 03月 20日

サフィからエッサウイラへ

さて、去年10月の旅行の続きです。

エル・ジャディーダの後はサフィと言う所で一泊したのですが、

サフィはやはり大西洋に面した漁港。
陶器、焼き物ではちょっと有名ですが、他には特に見所はない場所です。

私たちもここでは正に一泊のためだけ立ち寄ったという感じで、着いたのも夕方過ぎ、
翌朝もカフェで朝食を取った後にすぐ出発したため、何も写真はなくて。。。

泊まった場所は普通のホテルですが、サフィにいるおとうさんの知り合いに、犬連れでも泊まれる所をと
探してもらったのが、街中の小さなホテル。

二部屋もらって、私たちのほうの部屋がちょいとお粗末だったので、ああ、やっぱり犬連れだからだなあ。
元々犬連れOKのホテルではないようでしたのでね。

でも、まあ、姉のほうの部屋はちゃんとしていたのでホッとしました。


翌朝、朝食をカフェで取った後、すぐに、エッサウイラに向けて出発。

エッサウイラで少しは時間をとりたかったので、急いでサフィを出たわけです。


エッサウイラまではラバトからは約500km南下したことになります。

近年人気の街で、一年中観光客で賑わう街となっています。
小さな街なんですがね、日本でも結構名が知られるようになってきているリゾート地です。


ここも、16世紀にはポルトガルが入っていますので、要塞の跡もその時の名残の大砲がずらっと。

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観光客で賑わっていましたが、一方では、こんな所でノートを広げて勉強中の
地元の学生さんなんかもいたりして。

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残念ながらここでのフローラの写真はうまく撮れてなくてないんですが、
いえ、姉と一緒に撮ったんですけれどね、姉の黒いパンタロンに同化されてしまって、
どこにいるの?って写真ばっかりだったんですよ><;


で、代わりにこんな写真を へへ

犬連れさんの若いカップル。 ワンちゃん、フローラの存在に気がついて、ちょいと気になる素振り

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この後は旧市街を急いでお散歩。 
お昼をすませてすぐに最終目的地に向かわなければいけなかったもので。

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エッサウイラも猫さん天国^^

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仔犬ちゃんと一緒。 仔犬ちゃん、フローラに気づいて目を覚ました、猫ちゃんはぐっすり^^
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急ぎ足のエッサウイラになってしまって、姉には申し訳なかったけれど、それでも、ここで、
姉はお目当てのアルガンオイルのコスメ類を手に入れられて良かった良かった。

私もここでシャンプーを。
ラバトで買うと高いので。。。


お昼は港に近いレストランで魚料理。
ここで食べた魚のタジン、美味しかったな。
写真がなくてすみません。


最終目的地は、Agadir (アガディール)と言う所。

そこに行く道すがらで、ひとつ私も姉も楽しみにしていたものがあり、そのお話は又次回に。。。^^>


さて、今回のエッサウイラ、写真が少なくて申し訳ない。
実は、ここはフローラは二回目^^

え? って思われるでしょうが、我が家の初めての犬連れの旅がここだったのです。

まだフローラが、1歳前の時のことで、過去記事になりますが、その時の様子、まだ見てない方、
そうそう、そんなことがあったわねえ、とまりおを偲んでいただけたらと思いますので、

良かったら、カテゴリ こちら、「旅は犬連れ」 をご覧ください^^>


それでは、又 ^^



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by nmariomama | 2012-03-20 00:07 | 2011年秋 モロッコ国内旅行 | Trackback | Comments(20)
2012年 03月 17日

世界遺産 ポルトガル時代の貯水槽

今日は、又去年10月の旅行話題に戻ります。


北の玄関口、タンジェ の旅行から戻り、ラバトで休泊した後、次はぐっと海岸線を南に下がる3泊4日の旅に出ました^^

今度は南下すること、600km


なので途中で一泊しながらの旅となりました。

まず、Safi (サフィ) という所で泊まりましたが、そこへ行くまでに間にひとつ見所が。


それは、モロッコにもある世界遺産のひとつ、El Jadida (エル ジャディーダ)にある、

ポルトガル時代の貯水槽跡。


El Jadida までは、ラバトから170kmほど。
ちょうど良いので、休憩も兼ねて寄ってみました。

モロッコは16~7世紀、ポルトガルに占領されていた時代があり、El Jadida もそんな街のひとつ。

この貯水槽は17世紀半ばに造られたもの。

貯水槽は、25本の柱に支えられた天井のある建物になっており、内部は雨水が落ちてくる天井の
穴の光のみの幻想的な雰囲気に包まれています。

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内部の中心にある貯水槽  

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以下、内部の様子、角度を変えただけの同じような写真になってしまいますが、
雰囲気がわかっていただければ幸いです^^


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水がもちろん水槽の外に溢れ出てますので、中央には行けませんが、

周囲は濡れてはいますが歩けるようになっています。

人が立つ位置はこんな感じ。

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モデルはおとうさんと、向かって左が横切ろうとしている姉^^

私は、周囲に所々ある高い位置にいます。
多分、雨が多い時期、水が溢れて下が歩けない時のための通路なのではないかと思われる場所。

で、実はもちろんフローラも一緒。
入り口で、抱っこならとお許しをもらっての入場でした へへ

だめだと言われるんじゃないかとあまり期待してなかったのだけれど、ちょっと間があった後に、
ま、いっか、ちっこいしね、って感じでした(笑)

で、証拠写真、フローラ、アタシもいたのよ~  
って残念ながら相変わらずの真っ黒顔だし、端っこだし良くわからんが^^;

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とまあ、こんな場所もモロッコにはあります、という今回のお話でした^^

結構、今モロッコの世界遺産巡りツアーなんてえのも、日本からあるみたいですので、いかがでしょう^^


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by nmariomama | 2012-03-17 22:50 | 2011年秋 モロッコ国内旅行 | Trackback | Comments(16)
2012年 01月 25日

大照院

さてさて、今回は大照院というお寺です。


大照院に続く道  又猫に出逢う・・・・ 黒白猫さん、ああ、へ~ちゃんはどうしているだろう、、、
なんてモロッコに想いを馳せた一瞬でもありました へへヾ

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大照院は8世紀末~9世紀初めに創建されたお寺。
が、どうも創建の経緯などは良くわかっていないらしい。

現在の本堂は1747年に火災に遭い、再建されたもの、とのこと。

しかし、私たちが訪れた時も修復の最中だったのでしっかりとは見ることができず残念。


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本堂は諦めて、、、、

ここのもうひとつの見所、国の史跡になっている境内の奥にある萩藩主の毛利家の墓所を見に。

墓前に藩士が寄進の石灯篭がならんでいるのですが、その数、600数基が圧巻。

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しばらく境内内を散策した後、お昼の時間に向けてお目当ての場所に移動。


【あじろ】 という和食のお店。 結局は又萩城の近くまで戻ったことになるのですが、
とっても美味しかったので、萩を訪れる機会があったら、是非どうぞ^^♪


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向かって左はゴマ豆腐、これも中々のお味でした^^


刺身定食を所望、ここでも出たフグが、お刺身もコフグのから揚げも
ひょっとしたら、下関で食べたのよりも美味しかったかも~
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というところで、この日の午後のお話は又次回に。。。

もう一回だけ萩のお話続きます~ 最後に泊まったホテルのことなどもちょっと^^


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by nmariomama | 2012-01-25 22:27 | 帰京日記- 2011 | Trackback | Comments(14)
2010年 09月 21日

シェッラのイスラム寺院跡

まず初めに訂正です。

前回、このシェッラの墓地跡を、16世紀のものだとご紹介しましたが、14世紀の間違いだったこと、訂正して、お詫び申し上げます。

更に2世紀、遡った建造物でありました。。。。<(_ _)>


さて、その14世紀に建設されたイスラム寺院の内部です。

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王家のお墓に隣接された寺院なので規模は小さいですが、アーチ型の柱など綺麗に残り、充分その内部が
想像できて不思議な感覚にとらわれます。

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手前に写っているのは水槽、寺院の聖職者たちが祈りを捧げる前に体を清めるために使ったものです。

奥に見える仕切りのようなものは、この聖職者たちの部屋だったようです。

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モスクの外側の壁模様

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水槽と同じようにタイル張りがきちんと残ってる箇所も。

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この中にいると本当に別世界のようで、悠久なる時間を感じてしまいます。

ずーーーっといたい気分にさせられるのですが、この日は何だかとにかく蒸し暑くて・・・

写真を撮って、早々に引き揚げてしまいました^^;


モスクの横手を下に下りていくと、小道があり、植物が植えられた散歩道になっています。

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今は目立ったお花がなくて寂しい状態でしたが・・・


壁伝いのヒルガオ

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これは何でしょうねえ、、、、この真っ赤は目立ってました^^ヾ

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というところで今日はおしまい、でも、まだ続きますので^^

次回はいよいよ(?)ここに住みついてる猫さんたち特集です。

猫好きさんはお見逃しなく~~ ^^>


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by nmariomama | 2010-09-21 16:40 | ワン無しお出かけ | Trackback | Comments(14)
2010年 09月 19日

16世紀のシェッラの墓地跡

連休も終った後のことです、おとうさんが急に、17、18(木金)と休暇がとれたというので、
17日の木曜日、ワン無しお出かけを決行しました。

史跡など、ワン連れでは入れない場所ばかりなので、こういう機会にでも行かないと、というわけです。
ワンたちには又土日まで我慢してもらうことにして、お留守番^^ヾ


でも、この日は突然に又とんでもなく暑くなってしまった日で、どんより雲ってしまった空、
太陽は出てないのに、何だか湿度がやたらと高くてじっとしてても汗が出てくるような変な天気。

そんな空模様で、せっかくなのに写真日和ではなかったのが残念でしたが。。。


ここは、シェッラの墓地跡と呼ばれる場所で、16世紀の王家の墓地だった所です。

合わせてイスラム寺院の跡も残っています。


入り口で太鼓の歓迎・・・・ ここはあまり観光客も来ないんですが、それでも私たちが行った時、
ドイツ人とフランス人のグループが来ていました。

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入ってすぐ、見上げると重厚な城砦のような壁。

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敷地は大変広く、実はこの奥には、古代ローマ時代の遺跡が出る場所が広がっています。
まだ発掘中でそちらのほうは立ち入り禁止なのですけれどね。

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墓地跡まで行くのに坂を下りて行くのですが、ぽつぽつと猫さんが歓迎してくれます^^

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ありゃ、こちらはお休み中でした^^;
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足元ばかり気にしてると見落としますが、上を見れば、コウノトリの巣。
残念ながら大部分の巣は空っぽでした。
9月ですので、もう南へ飛び立ってしまったか、
あるいはこの時間、水場に飛んでいっていたのかもしれません。

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さて、坂を下りていくと、ようやっと墓地跡が見えてきます。

その手前にイスラム寺院の塔、モスクが残っています、16世紀のもの。
曇った空が残念。

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というところで、すみません、次回に続きます。。。

おまけ・・・・この猫ちゃんが途中までついてきてくれました^^

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by nmariomama | 2010-09-19 03:59 | ワン無しお出かけ | Trackback | Comments(26)