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2009年 04月 05日

サレの街へ その3


さて、神学校を後にして、、、車を置いてきた場所に戻りがてらぶらぶら歩いてみました。

又こんな道を歩いていきましたが、すみません、両サイドに人が入っちゃいました、ってうちのおとうさんと、
もう一人は案内してくれた人(夫のいとこの友人)なんですが、、、避けたつもりだったんだけどなあ・・・^^;
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奥は何だろうと覗いてみると、そこに家の玄関門があったりして、入り口は狭くても中は広いという旧市街典型的な住宅の造りです。
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一方、こんな家も、、、お天気が良くなかったせいか、中々逢えなかった猫さんに、ここで遭遇できました^^
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この後、サレにも工芸センターがあるというので、ちょっと寄ってみましたが、ただ今修復中。
ほとんどのアトリエが閉まってました、、、

が、いくつか開いてるアトリエを覗いてみることに。

ここは、木製品、木工の工房。
見本が壁に、、、 こんな木版にペイントして壁飾りにしたり、、、
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あるいは、大きな物では、扉の装飾用だったり。。。手前はコート掛け。
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で、もうひとつ、機織りの工房が開いてました。

お爺さんが独り、ぽつんと機織りの枠のそばにいるだけ。

でも、ちょうどその機織りの枠にかかっていた織り布が気に入ってしまって、聞いたらほとんどできているから、
5分待ってくれれば仕上げるとのこと。

ぷらぷらとしてから又戻ってくると、ちゃんと出来上がってました^^

それを買って、今回のサレ市見学はおしまい、ラバトに戻りました。

途中、サレ市側から見たラバトのウダヤ地区方面の風景です。
手前向かって右方向に海が広がっています。
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さて、買ってきた織り布ですが、、、これです^^

撮影の邪魔をするやつが、若干写ってますが、気にしないでくださいませ^^;

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下に敷いても良いのですが、フローラがイタズラをしたので、思いついて椅子に掛けてみました。
これで座ってもいいな。

ちょっと、織りをアップにしてみるとこんな感じ。 すいません、又々ちょっとぼけました。。。
しかも、うまく色が出なくて残念。 パステル調です。 
全く素朴な織りですが、色に温かみがあるのがいいなあ、、、と思って購入。
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というわけで、3回に渡りお送りしたサレの街シリーズはおしまいです。
お付き合いいただきましてありがとうございました^^>


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by nmariomama | 2009-04-05 04:12 | ワン無しお出かけ | Trackback | Comments(16)
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Commented by りとるふっとママ at 2009-04-05 10:40 x
なんだか お腹いっぱい 満足したような観光旅行をした
気分です!
こんなに 狭い路地から 家へ入ると ゆったりした
空間が広がるのですね~
でも? 引越しのときは 苦労するのかな・・・?
余分な 事ばかり考えてます^^
こんな工房で 装飾を お願いするとどのくらいかかるのか
とても心配になります^^ステキなものばかり!
織り布も いい感じ でも我が家では たぶん糸を
引きずり出されそうです カリカリ;
Commented by きゃふ at 2009-04-05 12:16 x
まりおままさんが撮ってくださる風景写真がとても好きです。
「モロッコて、こういうところなんだぁ~!」って感動です。

今日の装飾品のいくつかを見せていただいたら
なぜか東洋の香りを感じるのはアタシだけかな?
Commented by tetsuro-w at 2009-04-05 19:10
イスラムの路地裏探検、とっても楽しそうですね~。
こんな狭い石造りの街中を歩いたら、写欲も高まりますね~。
軒下にポツンと佇むネコさんが、とっても絵になりますね。
工芸品の数々も、とっても素敵ですね。
お土産で買われた織り布、シンプルな色合いに温かみを感じて、
なんだかホッとしますね。

サレの街シリーズ、観光気分でとっても楽しませていただきました。
また次なる観光シリーズ、楽しみにしております。
Commented by たぬクロ at 2009-04-05 23:09 x
サレの街とても気に入りました。
早くモロッコに行きたくてしょうがないのに、12月までは行けない。
でもまりおままさんがこの様にモロッコを紹介して下さると、なんとなく自分で行った気がしてきます。

Commented by nmariomama at 2009-04-05 23:22
☆りとるふっとママさん
あはは、満腹していただけましたか、ありがとうございます^^>
そうそう、ワタシなんかも、もっとセコイことに、大きなお家を見ると、掃除が大変だろうなあ、、、
なんて思ったりしちゃいます^^;
織り布、我が家では、さっそくフローラがイタズラして、、、
気に入ったのか咥えて持って行こうとしたんですよ^^;
このまま椅子に置きっぱなしだと、猫たちがちゃっかり寝てしまいそうなので、
写真を撮った後、一応片付けました(笑)
Commented by nmariomama at 2009-04-05 23:29
☆きゃふさん
風景の写真、きゃふさんにそう仰っていただけて、嬉しい限りです^^>
でも、風景の写真も構図の切り取りが難しいですよね。
あ、そうそう、お気づきいただけましたか、何だか東洋っぽいところが感じられる。
確かにそうだと思います。
感覚的に言ったら、西洋より、断然東洋に近いのですよ。
ただ、日本には何でも西洋経由で入ってくるので、中々馴染みにくかったのでしょうね。
これから直接的に見ていただける機会が多くなれば、結構親しみを持っていただけるかもしれませんね^^
Commented by nmariomama at 2009-04-05 23:38
☆tetsuro-wさん
そうなんですよ、絵になりそうな場所がたくさんあります。
写真もそうですが、画を描かれる方にも喜ばれそうな所が随所に!^^
猫のいる写真、特に旧市街と猫は良くマッチするので、そうなんです、
正に、猫がいないと絵にならないんですよ。
待ちに待った一枚でした^^(笑)
元々モロッコでは、あまり原色を好まないようなので、こんな色合いのものが多いのですが、
これはそれに加えて素朴さが気に入りました。
観光シリーズ、そうですね、ワンばかりでなく(笑)、又どこかご紹介できればいいですね^^
Commented by nmariomama at 2009-04-05 23:41
☆たぬクロさん
中々ガイドブックには載らないだろうということで、御紹介できて良かったです。
あはは、何だかんだで12月なんて、あっという間に来てしまうのでは、、、
もう4月なんですもの へへ
ワンがいるので、中々遠出ができませんが、又どこかご紹介できればいいなあ、と思っています^^>
Commented by 小夏母 at 2009-04-05 23:58 x
とても興味深く読ませていただきました。
サレの街、神秘的です。
神学校も中はこんな感じなんだぁっと当時はどうだったんだろうとか、
自分も一緒に観光してまりおママの説明を受けてるようです。
面白い観光旅行でした♪

先日のお話で、ウィンダちゃんの誕生日に特別な感情を持つのってわかるような気がします。
私も小さい頃からずっと飼っていた愛犬を拾った日、今でも覚えています。そのこはもう随分と昔に逝ってしまいましたが。
自分にとってはこの手に抱いた特別な日です。
生まれてきてくれて、出会えて、ありがとうですよね。
Commented by snowdog at 2009-04-06 00:18 x
サレ素敵な街でしたね 特に新学校は興味深かったです。
織り布をかけた椅子はフローラちゃんのお気に入りになるのかな
パトちゃんが先にチェックに走ったようですが^^;

>大きなお家を見ると、掃除が大変だろうなあ、、、

私は何人お手伝いさんがいるんだろう?と思ってしまいます^^;
ここは、お手伝いさんのいる文化なんですが、私はよう雇えません。
22戸入っているこの中流のアパートで住み込みはおろか、通いのお手伝いさんもいないのは我が家だけです。
モロッコではお手伝いさん事情はいかがですか?
Commented by nmariomama at 2009-04-06 16:26
☆小夏母さん
ありがとうございます^^♪
住んでいても、中々こんな所も行かなかったりして、今回は私も大いに楽しめました。
イスラムの世界は日本から本当に遠いのですが、少しでも興味を持ってくだされば、とても嬉しいです^^
ウィンダの記事もよんでくださって、ありがとうございました。
気持ちを汲んでくださって、感謝です。
そうそう、初めて我が家に来た日のことも大切ですね。
そして、お誕生日、、、、命日。。。。
それぞれの日々、大切にしたいです。
ほんと、とにかく出会えて良かった、この言葉に万感の思いをこめたいと思います^^
Commented by nmariomama at 2009-04-06 16:31
☆snowdogさん
お気に召していただけましたか、ありがとうございます^^>
あはは、この織り布、フローラが引きずれるくらい軽いのですよ。
で、自分の物にしようと企んだのかも^^;
そうそう、猫も目ざといですからねえ、、、椅子にかけてしまえば、フローラからは大丈夫、
と思ったら、パトリックに見つかりました へへ
大きなおうち、そうそう、そういうおうちはメイドさんがいるんだから、そんな心配しなくていいんですよね。
こちらもメイドさんを使います。 我が家を除いて、、、って感じ、同じですね。
どうも使うのが苦手、面倒ですね。
いろいろ大変なんですよ、メイドさんにも当たり外れがあって。
メイドさん苦労話、良く聞きます^^;
Commented by 竜ママ at 2009-04-08 10:24 x
サレの街って本当に素敵です。
初めて聞いた街の名前ですけど、ラバトの対岸と聞いて
余計に親近感がわいてきます。

アーチの下をくぐって通りが続くあたり
ちょっとだけナポリの旧市街に似ている気がしています。
ローマ帝国時代、共通の文化が流れたような気がします。
Commented by nmariomama at 2009-04-08 16:57
☆竜ママさん
観光客が入らない街だから、空間は日常そのもの、それがいいのですね。
ラバトの対岸なので、今は新市街が発展中。 ラバトへの通勤区域にもなっています。
ラバト空港も、実はこのサレ市にあるんですよ^^ゞ
そうですね、海側は古くはフェニキアの時代まで遡れますので、
そんな雰囲気がしてもおかしくないかもしれません。
Commented by kazinvic at 2009-04-08 23:02
何だか映画の世界から抜け出したような、本当に素敵な町ですね。
モスクと新学校の、なんてきれいなこと!
素晴らしい彫刻と思ったら、アラビア語の飾り文字なんですか。すごいです!
細い道の入り組んだ旧市街は、ガイドの方とはぐれたら迷子になりそうで、
私だったらきっと、写真を撮る余裕もなく必死でガイドさんに付いて行きそう。
ママさんのお写真を見て、まるで自分がそこを歩いているような気がしました。
とっても素敵なご紹介を、ありがとうございました。
Commented by nmariomama at 2009-04-08 23:17
☆kazinvicさん
観光客がいないから、日常的で落ち着いた雰囲気なんですが、
却ってカメラを構えるのに気が引けるので、写真は最小限という感じです。
それでも、少しでもモロッコワールドが伝わったなら嬉しいですよ~
アラビア語の装飾文字は本当に天晴れです。
絵画が発達しなかったイスラム文化ですけれど、それに十分代わる物として、
芸術価値があるのでは、といつも感心しながら眺めてます^^


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